2010年04月05日

「教団思想と合致」=長官銃撃で上祐前代表(時事通信)

 国松孝次警察庁長官(当時)銃撃事件で、上祐史浩前オウム真理教代表(現・ひかりの輪代表)は29日までに、「警察権力のトップを攻撃する発想は、教団の思想と合致する」とのコメントを出した。
 その一方で、「ほかの事件と性質が異なり、疑問を感じる点もある」とした上で、「内部調査でも事実を確認できない。事件にかかわったかもしれないし、かかわっていないかもしれないとしか申し上げようがない」としている。
 上祐前代表は「私個人の見解」としている。 

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2010年04月02日

府議会自民会派の現職執行部ら8人が橋下知事の「大阪維新の会」合流へ(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事に同調する府議らが4月1日に府議会新会派「大阪維新の会」を結成するのにあわせ、新たに5人の自民府議が新会派に合流する意向を固めたことが31日、分かった。5人には現職の自民党府議団執行部も含まれる。残留を求める説得も続いているが、25日に自民を離団した3人もあわせ計8人が新会派に合流する予定。さらに離団者が増える可能性もあるという。自民は最大会派を維持できる見込みだが、大阪維新の会は22人の大規模会派として発足する見通しとなった。

 離脱の意向を固めたのは、府議団で政調会長を務める東徹府議(大阪市住之江区選出)ら、当選回数1、2回の5人。離脱メンバーの1人は「5人が会派を離れることになった」とし、1日午後にも府議団に離団届を提出する考えを明らかにした。

 離団の理由については「府市再編の実現のためには知事の旗印のもとに結集する方が、大きな流れを起こせると考えた。長年の懸案だった二重行政を解消したい」と説明した。

 5人のなかには、東府議のほかにも、自民党大阪府連幹部の府議も含まれているといい、府議団などで中心的な役割を果たしてきたメンバーの離脱は、自民関係者にも大きな影響を与えそうだ。

 一方、大阪維新の会にはこれまで14人が参加を表明。東府議ら5人に加え、すでに離団した西野弘一府議(東大阪市選出)ら3人も合流の予定だという。西野府議は合流理由について「自民内部には府市再編の反対もあり、ひとつにはまとまらない。再編実現には合流しかない」と述べた。

 計8人が加わると、大阪維新の会は22人に。5人の離団で一時は49人いた自民は30人に、民主、公明はともに23人で、大阪維新の会は府議会第4会派となる。

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2010年03月31日

民主の介護議連が設立総会(医療介護CBニュース)

 介護をめぐる問題を検証し、質の向上や制度の充実を目指す「民主党介護を考える議員連盟」は3月31日、設立総会と第1回の勉強会を開いた。今後は参院選のマニフェストに盛り込む内容についての議論を進め、5月10日までに提言を行う方針だ。

 設立総会で会長に選出された石毛子衆院議員は、「わたしたち議員もきっちりと(介護の)課題を皆で共通認識として深め、政策の提言をしていきたい」と設立趣旨を説明した。また、今後は現場の介護従事者などからもヒアリングを行うとしたほか、障害者の介護についても議題とする意向を示した。

 総会ではこのほか、副会長に梅村聡参院議員、菊田真紀子衆院議員、園田康博衆院議員、田名部匡代衆院議員、小林千代美衆院議員、顧問に内山晃衆院議員と森ゆうこ参院議員、幹事長に郡和子衆院議員、事務局長に藤田一枝衆院議員が就任するなどの人事が承認された。

 続いて行われた勉強会では、厚生労働省老健局の大澤範恭総務課長から介護保険制度の歴史的経緯や現状などについてヒアリングを実施した。
 その後の質疑応答では、山口和之衆院議員が「民主党の中であるべき姿、しっかりしたビジョンというのができていないようにも見える。議員連盟の中であるべき姿のビジョンをつくることが大事」と指摘。また、石森久嗣衆院議員は「政権が変わったのだから、ゼロベースで変えていかないといけない」と強調した。

 次回の勉強会は4月7日に開かれ、地域包括ケアシステムなど介護をめぐる制度について厚労省からヒアリングを行う予定。


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